「絵画」と「映画」 ルノワール父子の作品を一挙に公開

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(左)ピエール=オーギュスト・ルノワール「田舎のダンス」(部分)1882-83年(右)ジャン・ルノワール「ピクニック」1936年
(左)ピエール=オーギュスト・ルノワール「田舎のダンス」(部分)1882-83年(右)ジャン・ルノワール「ピクニック」1936年

   印象派の画家・ピエール=オーギュスト・ルノワールと、その次男で映画監督のジャン・ルノワールの2人の作品を紹介する企画展が2008年2月2日~5月6日までBunkamura ザ・ミュージアム(東京都渋谷区)で開かれている。展覧会のタイトルは、「ルノワール+ルノワール展 画家の父 映画監督の息子 2人の巨匠が日本初共演」。

   父の絵画は、後に妻となるアリーヌ・シャリゴを描いた「田舎のダンス」(1883年)、木漏れ日の中の語らいを描いた「ぶらんこ」(1876年)、約半世紀ぶりの日本公開となる「コロナ・ロマノ、バラの若い女」(1913年)など、日本初公開作品15点を含む50点を展示している。

   一方、映画表現の改革者とも呼ばれ、ジャン=リュック・ゴダールやフランソワ・トリュフォーなどに多大な影響を与えたジャン・ルノワールの作品は、「ピクニック」(1936年)、「ゲームの規則」(1939年)、「黄金の馬車」(1952年)、「草の上の昼食」(1959年)など15点の映像の抜粋写真を展示する。

   なお、関連企画として、東京日仏学院( 2月1日~29日)、Bunkamuraル・シネマ(4月以降レイトショー)、東京国立近代美術館フイルムセンター(4月1日~23日)で、ジャン・ルノワールの作品上映会を行う。

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