2021年 9月 27日 (月)

東芝「敗北宣言」後のDVD 「次世代」より「現行」に注目だ

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いま、あえてブルーレイを買う理由もない

   ついに規格は一本化された。じつはDVD(レコーダー)機器の販売台数はここ数年伸び悩んでいるが、その"実績"を発表してきた社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は、「2011年まで二桁伸張」と歓喜の"予測"を謳っている。売れなかったのは、規格争いのせいであり、もう買い控えは終わるというのだ。

   だが、現状のブルーレイはまだ付加価値的な扱いで、搭載機種は比較的高額。メディアも1枚700円程度と高価だ。「べつにいまのDVDの画質で不満はないけど」という大多数のユーザーにとって、今すぐ買わなければいけないモノではない。極論すれば、あってもなくてもどちらでも良いのだ。そもそも大容量ブルーレイの一番の売り文句は「ハイビジョン映像をそのまま記録できる」だった。しかし、録画エンコーダーの進化などによって、現行DVDでもハイビジョン録画は可能になっている。

虎古田・純

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