「紅白イチゴ」のケーキが登場、春のお祝い用に

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   「紅白」のイチゴを使ったユニークなデコレーションケーキが山口県の洋菓子店で販売され、話題を呼んでいる。赤いイチゴだけでなく白いイチゴも混じっているのが特徴だが、白いイチゴの収穫量が限られているため、1日4、5台程度しか販売されない「お宝ケーキ」となっている。

山口県の洋菓子店が期間限定で販売

洋菓子工房ゆーたん「紅白デコレーションケーキ(合格おめでとう)」
洋菓子工房ゆーたん「紅白デコレーションケーキ(合格おめでとう)」

   紅白イチゴのケーキを販売しているのは、山口県松美町の「洋菓子工房ゆーたん」。外側が淡いピンク色で、中が白いイチゴを使って、デコレーションケーキを作り、2008年1月から販売を始めた。この珍しいイチゴは、山口県・防府の農家、山本丈志さんが栽培しているもの。味は「通常のイチゴと変わらない」という。

   「ゆーたん」の江川裕子店長は、「山本さんの農家は近くにあり、知り合いから話を聞いた。春に向けてお祝い事が多いシーズンに向いていると思い、販売を始めた」と話す。うわさを聞きつけて、実際に食べてみたいと自分用に購入する人も多いそうだ。

   デコレーションケーキは、12cm~21cmまでの4タイプを用意した。価格は2300円~4200円。イチゴの収穫が終わる5月末から6月上旬ごろまで、完全予約制で販売する。残念ながら、地方への発送はしていない。

   この白いイチゴの種子と苗は山梨県の種苗会社「三好アグリテック」が品種登録出願中だ。現在、全国7軒の農家で栽培しているが、種子の本格的な販売は09年以降になる見込みだという。

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