2018年 7月 19日 (木)

最先端アートの息吹「ターナー賞の歩み展」

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   現代美術界で最も重要な賞の1つといわれる英国のターナー賞。その歴代受賞者すべての作品を一堂に集める展覧会「英国美術の現代史:ターナー賞の歩み展」が2008年4月25日、東京・六本木ヒルズの森美術館で始まった。

   ターナー賞は絵画、彫刻、写真など既存の芸術ジャンルに縛られないユニークな賞として、年1回数名のアーティストをノミネート、最終選考で1人の受賞者を選出している。その授賞式は、テレビ中継され翌日の新聞で受賞者が大々的に報道されるほど、英国では国民的行事である。

   マーク・ウォリンジャーやデミアン・ハーストなど今では国際的な活躍を遂げている各アーティストの受賞当時の作品は、非常にクールで刺激的。世界の最先端にあるアートの息吹を感じることの出来る展覧会だ。

   開催は2008年7月13日まで。会期中は無休。

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