超リアルな「鉄道シミュレータ」 フルハイビジョン映像を使用

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富士通はフルハイビジョン映像を使った鉄道シミュレータを売り出した

   富士通は2008年5月8日、フルハイビジョン映像を使った運転士用シミュレータを鉄道事業者向けに売り出した。家庭用鉄道シミュレーションゲームを手がける音楽館と共同で開発した。

   シミュレータ用の動画データとして、実際の路線で撮影したフルハイビジョン画質の映像を使うほか、運転する車両の速度に合わせて映像の再生速度を変える「可変速再生技術」を採用した。可変速再生技術と実写映像とを組み合わせたことで、実際の業務に近い環境をシミュレーションできるという。

   ネットワーク経由でソフトの機能を提供する「SaaS」方式で販売する。価格は1システムあたり3000万円から。発売後3年間で100システム、50億円の販売を目指す。将来的には鉄道関係の博物館や子ども向け施設などへの販売も検討する。

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