
シャープ 「AQUOS」の新機種(画像は「Rシリーズ」)
シャープは2008年5月19日、液晶テレビ「AQUOS」シリーズの新製品として3シリーズ22機種を発表した。08年6月1日から順次売り出す。
全3シリーズのうち、最上位に位置づける「Rシリーズ」は、亀山工場(三重)で生産したコントラスト比3300:1の液晶パネルを搭載したほか、滑らかな映像を表示できる「12ビットBDE諧調表示」を採用したことで、「AQUOS」史上で最高の画質を実現したという。市場想定価格は65型モデルが98万円前後。
「Dシリーズ」は、軽量でコンパクトな設計で、32型~42型までの各モデル3色を展開する。寝室などで使う「2台目」としての需要を見込んでいる。迫力のある重低音を再生できる「サイドポート・バスレフ」を採用した。推定価格は32型モデルが22万円前後。
また、リビング向けの普及機として「Gシリーズ」を展開する。画面の下と左右にスピーカーを配置する「ARSSスピーカーシステム」を採用したことで、臨場感溢れるサラウンドを楽しめる。推定価格は46型モデルが45万円前後。