消えた「オリンピック競技」の謎を解き明かせ!

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オリンピックをテーマにしたゲーム「ロストリング」
オリンピックをテーマにしたゲーム「ロストリング」

   オリンピックをテーマにしたゲーム「ロストリング」が、若者の間で密かなブームの兆しを見せている。世界100か国以上の人が参加する壮大なゲームで、その参加者は全世界で200万人を超えるのだという。

   ロストリングは8月の北京オリンピックに向けて、5大陸をまたいで同時進行するARG(オルタナティブ・リアリティ・ゲーム)。ARGは日本語では「代替現実ゲーム」と訳されるゲームで、ネット上のバーチャルリアリティと現実の世界が連動してゲームが進んでいく。参加者はオンラインと現実世界の両方からヒントを探し、両方の世界をつなぎ合わせて答えを見つけなくてはいけない。

   ロストリングのテーマは、オリンピックだ。北京オリンピックの直前に、オリンピック級のアスリート5人が世界各地のトウモロコシ畑に突然現れたという、架空の設定でスタート。2000年以上も前に歴史から姿を消したとされる、あるオリンピック競技の「復活」をめぐってストーリーが展開していく。

   世界中のプレーヤーが現実世界とネット上で力を結集し、オリンピックの古代競技にまつわる謎を解き明かしていく。ヒントは、登場人物のブログや謎めいたWebサイトなどインターネット上のあちこちに散らばっている。また、現実世界のどこかの場所に隠された書類を、自分の足で探し歩く場合もあるという。

   タイムリミットは北京オリンピックまで。ゲームは2008年3月にスタートしたが、途中参加も随時、公式サイトで受け付けている。もともとは英語のゲームだが、日本語版もあるので、気軽にトライできる。

   7月14日には、ゲームの仕組みを分かりやすく解説したサイトもオープンした。この壮大なゲームにトライしてみれば、8月8日からの北京オリンピックを別の視点で楽しむことができるかもしれない。

   ※ロストリング解説サイト
      http://www.mcdonalds.co.jp/thelostring/

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