おまかせ!「古新聞」をおしゃれに整理 

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   日々ため込んでしまうものの代表格「新聞紙」。重いし、スペースもとるし、見た目にもなかなか綺麗にはならない……。そんな新聞紙の収納が綺麗に、おしゃれにできる商品があった。テレビでも取り上げられたことで、話題となっている。

女性デザイナーのアイディアを商品化

たまった新聞紙を簡単に取り出すことができる
たまった新聞紙を簡単に取り出すことができる

   日用雑貨等のオリジナル商品の企画開発を手がける、キュービスト(東京都目黒区)が2008年4月から販売しているインテリア型の収納具「プレタ A4ストックバック」。

   この商品は、厚めのフェルトでできたバック型の収納ケース。シンプルな四角形で、トートバックのようなデザインが特徴だ。上部に丸く切り抜いた「持ち手」がついており、持ち運びもしやすい。また、バックの底部分には切れ目が入っているから、ビニール紐を通しやすい仕掛けとなっている。

   素材はポリプロピレンを繊維としたものを使用した。そのため、繰り返し洗って使うことも可能だ。カラーはブルー、レッド、ブラックなど全6色をラインナップ。価格は4410円。

「『ストックバック』は、弊社の女性デザイナーのアイディアなんです」

   こう話すのは、キュービスト社のマーケティング担当者だ。新商品企画のアイディアを出し合っている際に、次のようなやりとりがあったと明かす。

「もともと、『新聞がたまっちゃったらどうする』なんて話をしていたんです。その時、見た目がよくないからという理由で、新聞紙の束は見えない場所に移動させているという意見がありました。ただ、見えない場所にあると、回収日についつい出し遅れちゃう。結局、家族みんなを総動員して、回収所に運びにいく羽目になってしまう……といった話でした」

   そこで、「できればラクしたいよね」という話題に落ち着いたそうだ。結果、新聞紙の束を持ち運べるようにすることに加え、新聞紙自体を見える場所に置いてしまえばどうか、ということから発想、商品化に至った。

   現在、テレビで取り上げられたこともあり、問い合わせも一段と増えているという。また、実際に使ってみたという人からは、「持ちやすい」と好評だ。前出の担当者は、次のようにアピールしている。

「回収場所へと持ち運びしやすいことがポイントです。膝・腰への負担も楽になるかと思います。『敬老の日』も近いですし、おじいちゃんおばあちゃんへのプレゼントにいかがでしょうか」
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