動画編集に特化した「TypeR」(ビデオエディション)ソニーは2008年9月9日、パソコン「VAIO」シリーズの新製品として6シリーズ16機種を発表した。9月13日から11月上旬にかけて順次売り出す。高画素デジタルカメラや、ハイビジョンビデオカメラの普及で、容量の大きいデータを編集する機会が増えていることから、画像編集や動画編集に特化したモデルも投入する。画像編集向けモデルではデジタル一眼レフカメラの記録媒体として使われているCFカードスロットを備えるほか、500GB~640GBの大容量ハードディスクドライブを内蔵する。色をより正確に表示できる液晶ディスプレイも採用した。想定価格はノート型の「TypeA」で32万円前後、デスクトップ型の「TypeR」で35万円前後。動画編集向けモデルにはブルーレイディスクへの書き込みに対応するマルチドライブを搭載するほか、地デジチューナーも内蔵する。想定価格はノート型の「TypeA」で30万円前後、デスクトップ型の「TypeR」で40万円前後。他に、ボード型の「TypeL」(想定価格16万円前後~28万円前後)や、光沢あるデザインで、4色を展開するノート型パソコン「TypeC」(16万円前後~16万5000円前後)などを売り出す。
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