「COMPUTERVERYMUCH」は千葉県をモチーフにデザイン(左)。「光」という文字をデザインした山尾光平さんのTシャツ(右)エニアックインターナショナル社(京都市)が2008年10月1日、ユニークなサイト「Teeple」を立ち上げた。ネット上でTシャツのデザインを募集。人気投票により製造・販売するTシャツを決めるというものだ。デザインの投稿は次のとおり。「Teeple」に登録した後、Tシャツ型のテンプレート(雛形)画像が用意された「デザインキット」をダウンロード。さらに、画像制作のできるソフトでデザインを施し、投稿する仕組み。「Teeple」内は、デザインの投稿ができる「マイページ」、投稿されているデザインを閲覧できる「デザイン」欄、テーマや趣味にあったコミュニティに登録・参加のできる「コミュニティ」欄など、全部で7つのカテゴリーに分類されている。「コミュニティ」に参加すれば、たとえばmixiのように、意見交換や、デザインに対してアドバイスをしあうことも可能。コミュニティには、Teepleが管理するコミュニティ(6組のプロのデザイナーが個別のテーマを展開しているもの)があるが、いくつか紹介しておこう。山尾光平asBAKIBAKIさんの「タイポグラフィーの世界」は、文字や活字からデザインする手法をとっていてユニーク。naris&sakuraが展開する「子供のお絵描きTシャツ」も、子どもの絵や思い出の絵に関係するコメントで盛り上げていくもの。COMPUTERVERYMUCHは、47の都道府県をモチーフにする「47DESIGN'S」を展開。デザインの話題だけでなく、都道府県ネタで盛り上がりそうだ。6組のデザイナーらはサイトのオープンに先駆けて、実際にTシャツのデザインを担当。また、「Teepleblog」のコーナーでは、アイディアからデザインにいたるまでのプロセスも綴られている。たとえば、COMPUTERVERYMUCHのブログには、都道府県をモチーフにしたTシャツを作るためにアミダくじにより取材場所を決定したというユニークなエピソードが綴られていた。Tシャツは購入が可能で、1枚2850円~となっている。※「teeple」のURLはこちらhttp://www.teeple.jp/
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