「世界初」 ETC割引フル活用のホンダ「インターナビ」

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帰省や旅行の際は大助かりだ
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   ホンダが2008年秋に開発した新型ナビが注目を集めている。その名も「インターナビ」。売りはETC割引をフル活用してルートを案内してくれるという、自動車メーカーとしては「世界初」の機能を備えた点で、現在はホンダの新型レジェンド、オデッセイ、アコードに搭載されている。

   従来のルートだと、到着時刻を最優先しているため、高速道路の利用区間が100キロメートルを超えてしまい、ETC割引が適用されなというケースもあったが、この「ETC割引ルート」機能であれば、ETC割引情報とインターチェンジ通過予測時間をナビが照合し、時間帯や特定区間などで適用されるETC割引がフルに活用できるというもの。

   例えば、東名高速道路の横浜町田ICを22時に出発し、富士ICを目指す場合のナビ画面が写真。富士ICまで高速を利用した場合は100キロを超えるため「早朝夜間割引」(5割引)が適用されず2850円だが、ETC割引ルート機能を使えば83キロ地点にある沼津IC(通常の高速料金2400円)でおりて下道を行くよう案内してくれるので高速代は半額の「1200円」で済む。従来ルートとの差は「1650円」というわけだ。復路も考えれば、単純に3000円以上浮くということになる。

   08年12月中旬時点、ガソリンの価格もリッター120円ほどで落ち着いてはいるが、高速代でこれだけの差が出れば家計も助かる。

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