人間国宝「井上萬二 作陶60年展」 そごう大宮で開催中

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淡い色付けに気品が漂う(写真は「白磁緑釉釉彫文壷」)
淡い色付けに気品が漂う(写真は「白磁緑釉釉彫文壷」)

   そごう大宮店は2008年12月16日から22日まで、7階美術画廊でおいて人間国宝・井上萬二氏の作陶展を開催している。

   井上氏は、有田焼ろくろ成形の名手として真髄を追い求め、独得の風格と気品あふれる世界を完成。1995年には重要無形文化財(人間国宝)に指定、97年には紫綬褒章を受章している。現在、日本工芸会参与で、有田陶芸協会会長も務める同氏の作品は海外での評価も高く、トイツやハンガリー、モナコなどで個展や展覧会を開催している。

   そごう大宮店で井上氏の作陶展が行われるのは2004年に続き2回目だが、一流の芸術が見られる貴重な機会だ。

   展示されるのは「白磁丸形壷」(径28.0×高27.5cm)、「白磁緑釉釉彫文壷」(径29.0×高26.0cm)ほか。

   12月20日には、井上氏本人が来店し、午後2時と4時に同店の顧客を中心とした20人とギャラリートークを行うという。一般見学可。

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