BSデジタル、110度CSに対応する「VALUESTARW」シリーズNECは2009年1月15日、個人向けパソコンの春モデルの販売を始めた。09年2月上旬までに全30機種を売り出す。デスクトップ型の「VALUESTAR」シリーズでは地デジチューナーを6機種に搭載したほか、BSデジタル放送と110度CS放送対応機種も用意するなど、テレビ機能を強化した。ノート型の「LaVie」シリーズでも、全機種でAVCHD形式のハイビジョン映像の編集に対応するなどAV機能を向上させた。また、人気のミニPC市場向けには同社の従来製品より大型の10.1型液晶画面を搭載した「LaVieLight」を投入する。主力機種を中心に4GBのメモリを内蔵するなど基本性能の強化を図ったほか、読み方が分からない漢字をタッチパッドで手書き入力できる機能を備えるなど操作性も高めた。また、6割のモデルでは複数の本体色を設定。パソコンでもデザインにこだわる消費者を取り込みたい構えだ。
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