鴎外から太宰まで 日本文学100年をイッキ読み

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装丁の美しさも圧巻だ
装丁の美しさも圧巻だ

   ポプラ社が2008年12月12日に発売した「百年小説」が、世代間をまたいで注目を集めている。

   森鴎外「杯」、岡本かの子「鮨」、梶井基次郎「闇の絵巻」、太宰治「富嶽百景」など、日本近代文学の礎となる世界観を構成する、51本の短編を作家の出生順に収録した。書名のタイトルは、最初の森鴎外から最後の太宰治まで、出生年が約100年であることに由来している。

   各作品には、著者紹介や作品の書かれた時代背景なども書き添えられており、作家同士の関係や、当時の日本文学界の様子なども学べるという。

   A5変形版、化粧箱入りの1333ページ。厚さは7.7センチで、価格は6930円。

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