2018年 7月 16日 (月)

海底探索もOK! 「グーグル・アース」に4機能追加

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   検索エンジン大手のグーグルは、2009年2月3日、3Dで地球を自由に探索できるソフトウェアの最新版、「グーグル・アース(Google Earth) 5.0」に、海や火星の様子が探索できるなど、新たに4つの機能を追加した、と発表した。新機能は次の通り。

   (1)歴史的イメージ機能 現在の衛星画像・航空写真に加えて、過去の航空写真を閲覧する機能である。各都市の経年変化や、氷河が融解していく様子などを観察することが可能だ。

   (2)オーシャン(Ocean)機能 海中へ潜水する機能。世界で最も深いマリアナ海溝の様子など、ユーザーが通常到達することのできないような場所を探索することができる。また、海洋に関する情報や動画なども含まれている。

   (3)ツアー機能 ユーザーが「グーグル・アース」中の画像やコンテンツについて、使用している様子をナレーション付きで記録し、他のユーザーと共有できる機能。記録したツアーを保存し、メールで送信したり、ウェブで公開したりすることで、コミュニケーション・ツールとしても活用できる。

   (4)「グーグル・マーズ(Google Mars)」3D機能 火星の様子も、「グーグル・アース」と同様に3Dで閲覧できるようになった。ワンクリックで地球を離れ、火星探査機が着陸した場所やその軌跡、撮影された写真を閲覧することも可能になっている。

   「グーグル・アース」のプロダクトマネージャー、米グーグル社のピーター・バーチ氏は会見で、

「世界中の地理情報をアクセスしやすく、そして見やすくすることが『グーグル・アース』で実現したいことであり、人々が地球という惑星を探検するための一環として、このような新しい機能が出せたことを大変嬉しく思っています。」

と話している。

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