城南進学研究社が「乳幼児商材」で初の全国展開

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幼児のうちからパソコンに慣れておくのも大切
幼児のうちからパソコンに慣れておくのも大切

   東京・神奈川など首都圏で大学受験予備校「城南予備校」を運営する、城南進学研究社は、2009年2月13日、乳幼児向けの能力開発WEB学習システム、「くぼたのうけんWEBスクール」を発売する。同社にとって初の全国商材で、乳幼児教育分野へ参入する。

    「くぼたのうけんWEBスクール」は、脳研究の第一人者である久保田競京都大学名誉教授が監修・共同製作した、子どもの感性や問題解決能力をはぐくむWEBシステム。

   脳は、妊娠7か月から3歳の時期に急激に発達するといわれている。脳の最高司令部である前頭連合野や記憶を司る海馬に、乳幼児期から繰り返し適切な刺激を与えることが、「考える力」をはぐくみ、積極的に物事に対処できる脳の形成を促進する。

   「WEBスクール」は0歳児から2歳児用の「乳児版」と、3歳から5歳用の「幼児版」に分かれており、「おと」、「きおく」や、「えいご」、「すいり・しこう」、「ぱずる」など目的が明確にジャンル分けされている。パソコン画面上には脳の図「ブレインメーター」があり、脳のどこに刺激が与えられているか、どんな脳力が開発されているかが一目瞭然(りょうぜん)。子どもの成長段階、伸ばしたい脳力に応じてコンテンツを選択し、脳をバランス良く鍛えることが可能だという。

   ただ、もっとも大切なのは受講中の母親の接し方。「今から何がはじまるのかな?」「あっ!画面が変わったね!」と動作の切り替えで声をかけるなど、母親の働きかけは子どものすべての機能向上に大きな影響を持っている。楽しみながら子どもと一緒に学習できるので、コミュニケーションツールとしても最適だ。

   料金は月謝制で、「乳児版」が1アカウント1200円、「幼児版」が1アカウント3000円。

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