2020年 5月 27日 (水)

「前代未聞」 赤の他人100人に「ごはん」をおごるサービス出現

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サービスが話題になれば宣伝につながる

   面白いことは間違いないが、いったいこの企画の意図は何なのか? 担当者のトミモトリエさんに話を聞いてみた。

   ――会社にとっての利益をどう計算しているのか

   トミモトさん 「今回は自社方針の一環として、ありふれていないサービス提供を狙い企画しました。このサービスで直接的な利益を見込むということはありません。お店に行くまでの交通費や食事代などは全て会社の経費で落とします。会社にとって何かいいことがあるとすれば、このサービスが話題になれば結果的に宣伝につながる、ぐらいでしょうか」

   ――詳しい内容が分からず不安に思う人もいるのでは?

   トミモトさん 「確かに、今は告知しかしていない段階です。詳しい内容は9日以降、スタッフの紹介を兼ねた1回目の取材レポートをサイトにアップしますので、そちらを参照していただければと思います」

   ――食事のときに話す内容などは決まっているのか?

   トミモトさん 「特にはありません。おごる当日は3名のスタッフのうち1~2名が出向くので、自然と話をする感じになります」

   現在、同社には申し込みが殺到している状態で、その数は半日で約100件にものぼるという。その中から絞り込む基準は第一に「人」。住所などは重視せず、おごられたい理由にかけられた意気込みを見ていく。また、お店の希望についても、過去のジャンルとの重複やスタッフの好みとの兼ね合いで決まるそうだ。

   不況著しい昨今だけにありがたい話だが、それにしても、不思議なサービスである。

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