「3D液晶」から「楽器演奏」まで au、09年春の新作モデル

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左上から時計回りに「SH001」「H001」「CA001」「S001」
左上から時計回りに「SH001」「H001」「CA001」「S001」

   auが2009年春に発売した新作モデルが「高感度カメラ」や「楽器演奏」など、いずれも個性的な機能を搭載していて面白い。ここに、いくつか気になるモデルをまとめてみる。

   「Woooケータイ H001」(日立製作所)は、3.1インチのフルワイド液晶を搭載した「世界初」だという「3D液晶対応」モデルで、「LISMO Video」や「ワンセグ」、「ゲーム」などのさまざまなコンテンツを3Dで楽しむことできる。ワンセグ映像を滑らかに表示する「なめらかモード」も搭載。ディスプレイが縦にも横にも開く「2WAYオープンスタイル」なので、机の上でも気軽にワイド画面を視聴可能だ。ワンセグなどの映像を楽しみたい人には最適のモデルと言えるだろう。

   「SH001」(シャープ)は、ケータイにして800万画素の高感度カメラを搭載。画像処理エンジン「ProPix」を採用しており、暗い場所や動きのある被写体でもきれいな写真を撮ることができる。カメラを人に向けると自動で顔にピントを合わせてくれる「顔認識オートフォーカス」に対応しているほか、撮影した高解像度写真を液晶テレビ「AQUOS」に赤外線転送し、大画面で閲覧することも可能。鮮やかなカラーでコーティングされたスタイリッシュなデザインも特徴だ。

   「さらに撮影にこだわりたい」という向きには3月19日に発売されたばかりの「Cyber-shot(TM)ケータイ S001」(ソニー・エリクソン)がいいだろう。808万画素というだけでなく、「夜景」や「逆光」「人物」など、撮影が難しいシーンで自動的に最適な設定にする「おまかせシーン」や、笑顔に反応してシャッターを切る「スマイルシャッター機能」など、充実したカメラ機能を搭載している。さらに、3.3インチのフルワイド液晶なので、撮影した画像の美しさを思う存分味わうことができる点もうれしい。

   最後は「CA001」(カシオ)。このモデルは何とケータイで「楽器演奏」ができるというひときわユニークなモデルだ。タッチパネルを使って直接画面に触れ、ピアノやエレキギター、ドラムから民族楽器のガムランまで、幅広く演奏を楽しむことができる。さらに、演奏を録音して着信音に設定可能なほか、au Smart Sportsの「Run&Walk」にも対応。モーションセンサー搭載により、1日の歩数と消費カロリー計測までできるというのだから、アクティブな生活を送れそうだ。

   ここに挙げた4機は、いずれも手にしたくなるものばかり。それにしても、ケータイはどこまで「進化」するのやら・・・。

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