「出産予備群」の73%が「葉酸摂取を意識していない」

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たまごをはじめ、葉酸はさまざまな食物・食品から摂れる
たまごをはじめ、葉酸はさまざまな食物・食品から摂れる

   葉酸と母子の健康を考える会は、2009年の「葉酸の日(4月3日)」に向け「出産を考える女性が特に摂るべきビタミン=葉酸」についての意識調査を09年3月中旬、20~40代を中心とした女性600人対象に実施した。

   葉酸は、緑黄色野菜やイモ類、豆類、果物、卵黄などに含まれる、水溶性のビタミンB群の一種。全世代で摂取を必要とされる重要な栄養成分だが、中でも臨床試験などで、母体が十分に摂取することにより、赤ちゃんの二分脊椎症(先天性疾患)リスクを大幅に下げることが分かっているという。

   今回の調査で分かったポイントは次のようなもの。

   20~30代の女性の74.1%が「出産したい/可能性ある」とする "出産予備群"であり、その76.5%が「葉酸を知っている」と答えていること。また、同84.9%が「葉酸が赤ちゃんの健康に寄与する」と考えていながらも、同時に73.3%は「現在、葉酸摂取を意識していない」としていることだ。

   葉酸と母子の健康を考える会では葉酸摂取の重要性について今後さらに広報し、「しんたまごなど、毎日の食事から葉酸をいかに摂るか」についても広く伝えていきたいとしている。

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