「ウェルカム トゥ パールハーバー」

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「ウェルカム トゥ パールハーバー」(上下)
「ウェルカム トゥ パールハーバー」(上・下)

   あの時代、あの戦争の舞台裏でいったい何が起こっていたのか――。角川学芸出版から発売されている「ウェルカム トゥ パールハーバー」(上・下)が好評だ。

   先の大戦、その舞台裏で盛んに行われた諜報合戦。異例の民間人主導による日米和平交渉が始まるなか、スターリンやヒトラーを操るイギリス海外秘密諜報部MI6のアメリカ支部長W・ワイズマンが、英首相チャーチルや米大統領ルーズヴェルトをも巻き込んだ恐るべきシナリオをつくりあげた。日本からは文書諜報のスペシャリストである天城康介と江崎泰平が渡米し、英米の策略を暴いてなんとか日米開戦を阻止しようとするのだが、事態は最悪の道へと進んでいく。

   著者は「凍れる瞳」「端島の女」で第99回直木賞を受賞している西木正明さん。

   資料収集、取材、執筆・・・と、足かけ4年の歳月をかけて完成させた壮大なスケールの読み物だ。

   上下巻とも、定価2100円(税込み)。

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