2018年 7月 19日 (木)

「世界遺産候補」の無人島ツアー

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日本最初の鉄筋コンクリート高層アパートも残っている
日本最初の鉄筋コンクリート高層アパートも残っている

   近畿日本ツーリストは2009年5月に「長崎発着日帰り軍艦島上陸ツアー」第1弾を開催する。出発日として設定されているのは3、5、9、22、23日の計5日間。

   「軍艦島(ぐんかんじま)」は長崎県長崎市に位置する離島で、正式名を端島(はしま)という。もとは海底で鉱物採掘を行う本格的炭鉱であったが、国の政策転換により1974年に採炭が停止、以降は出入りを禁止された無人島となった。現在は、文化庁による世界遺産国内暫定リストにも名を連ねている。

   09年4月末から、長崎市条例に基づき、一般の立ち入り許可が降りることになったのを受けて今回のツアーが企画された。

   「軍艦島を世界遺産にする会」理事長の坂本道徳さん付き添いのもと長崎港を出発し、日本最初の洋式炭鉱の坑口である北渓井坑跡、石炭資料館などを見学。その後軍艦島に上陸し、一部を見学したのち再び長崎港に戻り、軍艦島の特別短編映像を視聴して解散となる。

   参加費用は大人1万1800円、子ども(小学生以下)1万800円。申し込みの締め切りは出発日の10日前で、各日とも、定員は30人以上40人以下。

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