リッター38km 3代目のプリウス

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リッター38km!
リッター38km!

   トヨタ自動車は、「プリウス」をフルモデルチェンジし、2009年5月18日に売り出した。

   1997年に世界初の量産ハイブリッド乗用車として登場して以来3代目となる新型は、ハイブリッド性能を大幅に向上させた。搭載する1.8Lエンジンの高効率化やモーターの小型・軽量化などにより、システム全体の90%以上を新開発したハイブリッドシステムを搭載。ボディも空力性能の高いものとしたことで、リッター38kmという燃費性能を実現している。

   ボディは全長×全幅×全高が4460×1745×1490(単位はmm)。前後に長くしたリアスポイラーの採用やホイールの形状を見直すなどして、細部で空力性能の向上をはかった。

   屋根にはソーラーパネルが搭載され、ここで発電した電力を用い、室内の換気を行う「ソーラーベンチレーションシステム」と、車外からエアコンを作動可能とした「リモートエアコンシステム」を合わせて採用するなど、快適性も高めている。内装では前席シートバックの形状を見直すことで室内空間を広げたほか、荷室容量を従来型比約30L拡大するなど利便性も高めた。

   価格は205万円~327万円。なお、2代目「プリウス」は商用を狙いとする新グレード「EX」のみに絞り販売を継続する。09年6月8日から売り出し、価格は189万円。

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