2018年 6月 26日 (火)

意味深ネーミングにドキッ!? 女子高生発「美女とマンゴー」

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   「美女とマンゴー」。こんな商品名のプリンがネーミングのユニークさからか、複数のネット掲示板やブログで取り上げられ、発売開始直後から話題となっている。同商品は、神戸の女子高生たちが企画、地元企業と提携し、2009年7月17日から兵庫県内を中心に販売している。

「女子高生の発想を生かしたかった」

「食べ終わった後も使えるオシャレな箱」にと女子生徒たちがデザインした
「食べ終わった後も使えるオシャレな箱」にと女子生徒たちがデザインした
プルっとしておいしそう!
プルっとしておいしそう!

   商品誕生のきっかけは、六甲アイランド高校の女子生徒5名が総合学習の一環で「神戸土産」をテーマにしたミルクプリンを作り、それをデザートメーカーのトーラク(神戸市東灘区)に持ち込んだこと。商品名にある「美女」は、生徒たちが牛乳から「白い美人」を連想し採用したという。

   ネットでは、この商品名に対して、

「なかなか、ネーミングが良い!です。」
「買って、食べてみたいですねぇーーーーー」

   商品に興味を示すこうしたコメントがある一方で、何を連想したのか、

「紛らわしいネーミングですなぁ..」
「なかなかピンクジョーク的で 女子高生もやるな」

   といった具合に際どいネーミングととらえるものもあったが、いずれにしても「美女とマンゴー」には意味深な響きが感じられるのだろう。

   商品名についてトーラクの担当者は、「自分たち社員には思いつかないような女子高生らしい発想を生かしたかった」と説明。肝心の中身はというと、生徒たちが「食べた事のないようなものを作ろうと思った」と話すだけあって、こだわりも十分だ。淡路島産の牛乳を生かした甘さ控えめな味わいに、マンゴーピューレたっぷりのゼリーやアクセントとしてナタデココをプラスするなど、既存のプリンにはない商品に仕上げている。

   「美女とマンゴー」は、兵庫県内の約60か所で販売されているほか、関西国際空港やJR新大阪駅、近隣の観光名所などでも取り扱っており、「売れ行きは上々」(同担当者)という。

   価格は2個入りで500円。

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