2018年 7月 19日 (木)

余剰電力益見込む太陽光発電住宅

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太陽光発電パネルの設置面積を拡大
太陽光発電パネルの設置面積を拡大

   積水化学工業は2009年10月31日、大容量の太陽光発電システムを標準搭載した戸建住宅「進・パルフェ」を発売する。北海道など積雪地域と沖縄を除く全国で取り扱う。

   ひさしの出幅を広げるなど屋根の設計を工夫したことで、太陽光発電パネルの設置面積を拡大した。標準的な床面積40坪の住宅の場合、発電容量は6.8kWで、同社の試算によれば年間26万円の余剰電力売却益が見込めるという。

   また、床下にはヒートポンプ式空調と換気システムを組み込み、床下空間の温度や湿度を季節に応じて調整する機能を搭載した。冬場に暖気を床下に循環させたり、夏場に床下の冷房や除湿を行ったりすることで、1年中快適に過ごせる。

   価格は太陽光発電システム標準装備で1坪63万円台から。10年3月までに1600棟の受注を目指す。

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