住友商事、日本初の「AR連動型」新聞広告 マークをカメラにかざすと…

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目の前に現れる地球はリアルだ。
目の前に現れる地球はリアルだ

   住友商事は2009年11月16日付けの日本経済新聞(朝刊)に、日本で初めてとなる「AR連動型」の新聞広告「情熱、コツコツ。」を掲載した。

   「AR」とは「拡張現実」ともいう。現実環境にコンピューターを用いてデジタル情報を重ね合わせ、補足的な情報を与える技術、もしくはそうした情報を与えられた環境のことを指す。今回の広告では、特定の図形パターンをコンピューターに認識させることが「キー」となって、情報を表示する仕掛けになっている。

   新聞紙面に掲載されたのは、カバンを持って歩いていく人のような「情熱人マーク」。住友商事のウェブサイト「情熱EARTH」(http://www.sc-ar.jp)にアクセスし「スタート」ボタンをクリックすると、「マークをかざしてください」という表示が出る。そこでウェブカメラにこの「情熱人マーク」をかざすと、画面に3Dの地球が浮かび上がり、コンテンツの閲覧が可能になるという仕組みだ。さらにこの地球は、マークを傾けたりカメラに近づけたりすることで、向きや大きさが変化する。

   また地球上でマウスを動かすと、世界各地にある同社の拠点や事業を行った地域が表示され、動画なども織り交ぜながら多彩な情報が提供されている。このAR連動型広告は以後2回掲載される予定だといい、こうした広告が今後多く見られるようになるかもしれない。

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