「アイス」が頭を冷やしてくれる!? 江崎グリコの研究で判明

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暖かい部屋でボーっとして集中力を欠いた経験者は「よく」「たまに」を合わせて8割近くに及んだ(江崎グリコ調べ)
暖かい部屋でボーっとして集中力を欠いた経験者は「よく」「たまに」を合わせて8割近くに及んだ(江崎グリコ調べ)

   カロリーコントロールアイスを販売する江崎グリコでは、受験シーズン本番を前に大学生の男女計600人を対象として「受験生の生活動向に関する意識調査」を実施、4割(39.7%)が「受験期に太った」と回答したことが分かった。また、受験期にイライラやプレッシャーなどのストレスを感じたとの回答も9割(89.3%)を占めており、この時期の難しさが表れている。

   そうしたストレスなどを解消するために、受験生たちは甘いものを口にするケースも増えているようで、甘いものを食べる頻度が受験勉強を始める前と比べて変わったか、との問いに、半数近く(43.6%)が「増えた」と回答。受験期に太りがちなのは、ストレスや運動不足などとともに「カロリー過多」があるようだ。

   また、4人中3人が「勉強中、頭がボーっとした経験がある」と答えており、部屋を暖めすぎている状況も予想される。頭部は温度が上がりやすく、足部は逆に冷えやすくなっているため、住環境を提供するメーカーや日用品メーカーなどが、その商品やサービスを通じて勉強などの効率を上げる「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」の環境づくりに取り組んでいるが、江崎グリコが行った最新の研究では、アイスクリームに「頭を急速に冷やす効果」のあることが分かったという。同実験は、暖かい室内環境において35分間の運動をした後、アイス(350g)もしくは飲料(500ml)を摂取し、サーモグラフィーで体温変化を観察したもの。結果としては、頭部を含めた体温が適温まで下がるのに摂取後10分かかった「飲料」に対し、アイスはすぐに体温変化が見られたそうだ。

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