低消費電力、明るさ競うLEDの「新作」続々 東芝ライテック、日立ライティング、シャープ

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   白熱電球や蛍光灯に比べて低消費電力、長寿命などの特長と、水銀を使用していない環境に配慮した製品として次世代の省エネ光源として注目されているLED照明。それを使った照明器具や電球の新商品が続々と登場する。

ユニット型なので用途にあわせて、簡単に光色や配光の変更ができる
ユニット型なので用途にあわせて、簡単に光色や配光の変更ができる

   東芝ライテックはLED照明「E-CORE(イー・コア)」に、9機種の住宅用LED照明器具を、2010年1月20日から順次発売している。

   GX53口金を採用し簡単に付け替えることができる、コンパクトなLEDユニット「フラット形6.4W」を搭載した照明器具シリーズに、「ユニバーサル兼傾斜天井用SGⅠ形ダウンライト」や「シーリングダウンライト」、「ブラケット」などを追加する。

   搭載するLEDユニットは、従来の器具一体型のLED照明の場合に器具ごと交換する必要があった光色や配光の変更が、ユニットの交換だけで可能になる。また、注文時に4機種のラインアップから指定できるので、用途にあわせて選べる。希望小売価格は、1万3800円~1万9800円。

E26口金の採用で、家庭用の白熱電球器具にそのまま使える
E26口金の採用で、家庭用の白熱電球器具にそのまま使える

   日立ライティングは、白熱電球60ワット形相当の明るさで国内最小の消費電力6.5ワットを実現したLED電球「一般電球タイプ6.5W」(LDA7D)や、白熱電球40ワット形相当の明るさで消費電力は4.1ワットのLED電球「一般電球タイプ4.1W」(LDA4D、LDA4L)など4機種を、2月1日に発売しLED照明のラインアップを拡充する。

   今回新たに、白熱電球に多く使われているE26口金を採用したので、家庭用の白熱電球器具にそのまま使用できる。白熱電球からの置き換えが簡単で、家庭での用途も広がる。

   それぞれ、昼白色相当と電球色相当の光色がある。オープン価格。

業界最高クラスの明るさを実現
業界最高クラスの明るさを実現

   シャープは、E17小形電球タイプ2機種とE26ボール電球タイプ2機種のLED電球を、2月26日に発売する。これで同社のLED電球のラインアップは全13機種に拡充する。

   E17小形電球タイプは、独自のLEDデバイスの採用と高密度実装技術によって、コンパクトなサイズとE26一般電球タイプ(同社製DL-L40AN/L)とほぼ同等の明るさを実現した。E26ボール電球タイプは、業界最高クラスの明るさ(DL-L81AN昼白色相当:730ルーメン)を実現。また、E26ボール電球タイプとして初めて調光器に対応した。

   それぞれ、昼白色相当と電球色相当の光色がある。オープン価格。

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