充電池に「低価格」を! ソニーから「サイクルエナジー」登場

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「サイクルエナジー」シルバー(左)、コンパクト充電器セット(右)
「サイクルエナジー」シルバー(左)、コンパクト充電器セット(右)

   ソニーは、充電式ニッケル水素電池の新シリーズ「サイクルエナジー」を2010年4月20日に発売する。

   経産省の機械統計(08年)によると、国内の乾電池消費量は年間約19億本。それだけ需要があるにもかかわらず、充電池の保有率はわずか6%(ソニー調査)。充電池を買わない理由については「価格が高い」との回答が56%を占めている。

   そこで、単3形1本で従来400円前後だった充電池を、250円前後にまで安くしたのが「サイクルエナジー」だ。

   1回の充電でアルカリ乾電池の約1.5倍使用できる「シルバー」と、約3倍長持ちする「ゴールド」の2種類。市場推定価格(2本)は、シルバー(単3)が約500円、ゴールド(単3)が約800円、ゴールド(単4)が約600円と手ごろな価格帯となっている。

   充電器についても7機種用意されており、同1000円前後のコンパクト充電器から、4000円前後の液晶・リフレッシュ機能付き急速充電器セットまで、用途に合わせて選ぶことができる。

   ランニングコストは1回あたり約0.9円。1本につき約1000回から1500回繰り返し使える。これだけリーズナブルなら、「マイ箸」「マイタンブラー」ならぬ「マイ電池」の普及も近そうだ。

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