「聴く」読書のためのペン!?

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太宰治や宮沢賢治、夏目漱石などの作品が音声で楽しめる
太宰治や宮沢賢治、夏目漱石などの作品が音声で楽しめる

   セーラー万年筆は、文学作品を朗読の音声で楽しむことができる読書ペン「名作ふたたび」を、2010年2月6日に発売する。

   本体内のSDカードに、名作文学100作品の音声を収録していて、付属のガイドブック(作品解説書)で聴きたい作品のページを開いて、スタート印にペン先を当てると、本体スピーカーから朗読の声が流れてくる。臨場感あふれる朗読で名作の世界を表現している。

   1作品は10~15分刻みで収録しており、自分のペースで聴くことができる。細かい字が読みづらくなった、書籍を持ち運ぶのが面倒、入院中で読書時間が限られている、海外生活で日本文学にも親しみたい、といったニーズに対応する。

   作品は、太宰治「走れメロス」「人間失格」や森鴎外「山椒大夫」、宮沢賢治「風の又三郎」、グリム童話「白雪姫」、芥川龍之介「羅生門」「鼻」、夏目漱石「坊ちゃん」「草枕」、新実南吉「ごんぎつね」など。

   セット内容は、特製専用ケースと作品解説書(「名作ふたたびガイドブック」)2冊、SDカード2枚、ネックストラップ、ステレオイヤホンなど。価格は2万5800円。

   なお、インターネット販売は、同社ホームページhttp://www.sailor.co.jp/を通じて、2月中旬から開始の予定。

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