小学生親子の会話時間 テレビゲームより「3分」短い

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   GABA(ガバ)は2010年3月16日、「こどもとのコミュニケーションに関する調査」の結果を発表した。

   小学生を持つ親に「これから子どもに習わせたい習い事」を聞くと、英会話が28.6%で1位に。2011年度から英語活動が小学5、6年で必修化される影響があるのかもしれない。以下、学習塾(22.6%)、書道(13.7%)、武道(12.9%)と続いている。

   また、親子の会話時間を問うと、15分~30分未満が最も多く25.0%に上り、平均では51分だった。これに対し、オンラインゲームや携帯型ゲームを含めたテレビゲームをする時間は平均54分。特に高学年男子にその傾向は顕著で、会話時間の平均が47分なのに対し、テレビゲームは1時間13分と、約30分も長くなっている。

   こうした傾向を受けて、教育者の波多野ミキさんはこうアドバイスしている。

「会話の長さではなく、その質が大切。5分10分でも、1対1でじっくり話したり、子どもの言葉に耳を傾けてほしい。意見交換を会話の中に取り入れると、自分の意見をしっかりと伝えられる人になるのではないでしょうか」
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