ファンが選ぶ好プレー「ジョージア魂」賞を新設 日本コカ・コーラ

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記者会見に参加した選考委員たち。山田久志さんは「プロらしいプレーを選んでいきたい」
記者会見に参加した選考委員たち。山田久志さんは「プロらしいプレーを選んでいきたい」

   日本コカ・コーラは2010年3月18日、同社の缶コーヒーブランド・ジョージアとプロ野球12球団が提携するとともに、社団法人日本野球機構と「NPBパートナー」契約を締結し「ジョージア ベースボール プロジェクト」を立ち上げることを発表した。

   「ジョージア ベースボール プロジェクト」は、「ジョージア魂」賞創設のほかに、webサイト「ジョージア ベースボールパーク」の開設、「プロ野球勝敗予想チャレンジ」キャンペーン、「ジョージア 限定ベースボールカード」オンパックプロモーションなど、年間を通じて数多くの企画を実施する。その柱が、「ジョージア魂」賞の新設で、選考委員が選出した6つの好プレー候補の中から、ファン投票によって受賞者を決める参加型アワードだ。

   年間12回を予定しており、たとえば第1回は3月20日~4月8日にあったプレーを対象に、選考委員が4月11日に6つのノミネートプレーを決定。その後、10日間のweb投票期間を経て、4月25日には第1号受賞選手が決まる。同様の流れで毎月行う。投票はwebサイト「ジョージア ベースボールパーク」内で受け付ける。

   同じ日に行われた記者会見には、選考委員をつとめる山田久志さん、高木豊さん、伊東勤さんが出席し、現役時代に試合を決めた好プレーの話題で持ちきりに。大洋ホエールズ時代に高木さんが1983年6月5日、阪神戦9回2死満塁の場面で決めた、サヨナラセーフティースクイズが、当日会場に招待された一般客の投票により「ジョージア魂」第0号賞として選出された。

   高木さんは「なんとかチームに貢献していこうという発想からこのスクイズは生まれた」として、選考時にもチームの勝利を最優先に考える「熱い」選手を探していきたいとの考えを示し、伊東さんも、「地味でも頑張っている人を探していきたい」と話していた。そのほか、ビデオメッセージで出演した桑田真澄さんも選考委員をつとめることになっている。<モノウォッチ

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