No.20 「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」は駄作?傑作?制作者ブログがプチ『炎上』

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編集 「バーさん、『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』について・・・大傑作になる可能性も・・・って言っていたよね。連載の5回目で・・・」

バード 「ぁ~、ちょ~~~ち~~~」

ミウ 「カナタ、かわいかったよ!!!。あと、さわ子先生にも会えてうれしかった~~~」

編集 「・・・なんか、最終回放送の後に、制作者のブログに苦情が殺到。『プチ炎上』したそうですよ。ブログのタイトルは『紅い日記』。作画監督のブログだそうです。普段のコメントは10個くらいなのに、3月23日付けには170ものコメントが・・・・・」

バード 「・・・・・挑発に乗っちゃったからかも、ね・・・『誰か死なないと感動できないし納得いかないのね』『戦争アニメを今後作る人は簡単だな』なんて書かなきゃいいのに・・・」

ミウ 「ミウねぇ、戦闘もの好きだよ~~~、バンバンって、人が死ぬの~~。あとねぇ、人が死なない『らき☆すた』も大好き~~~」

編集 「・・・『2ちゃんねる』の実況版でも最終回は今年のアニメ最大の盛り上がりだったようで、荒らし、が出る始末。・・・・『2ちゃん』で、荒らし???????」

バード 「『2ちゃん』のカキコミ読んだんだけど、いわゆる、『あの終わり方、ねーだろ?』というのが多くて、それが、先のブログの『プチ炎上』にも繋がっているんですわ。でも、カキコミを見ると、熱狂的なファンになった人も、かなり、います。おそらく」

編集 「で、バーさんの結論は?」

ミウ 「はなまる幼稚園!!!!」

バード 「・・・・・アニメファンの中には相当高い評価をしている人もいて、賛否両論分かれると思うんですけど、僕は・・・・・・DVD買いたいです!!!!!!!!」


「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」
テレビ東京系で2010年1月から放送。全12話。

   「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」の詳しい内容については連載の第五回『「けいおん!」二期が、決まったよ!!』をご覧ください。

   おもしろいアニメだったかどうかは観る人によって評価が分かれますが、作画、音楽、脚本ともに、相当レベルが高かったと思います。特に、設定が素晴らしかった。地球が滅びるかもしれない戦争末期のひなびたヨーロッパの街。そこに中隊する、たった5人の女性兵士。なぜか戦車の名前が「タケミカヅチ」、といった具合に街の中には日本っぽいものが多い。基地は、元学校。ラッパが吹きたくて入隊した主人公のカナタは15歳。「どんなドラマが展開するのか!!!」ワクワクしますね。

   バッシングがなぜ起こったかというと、たぶん、設定が素晴らしすぎて、期待が膨らみすぎてしまった。結局、きちんと完結させるのは、12話では難しい、ということだと思います。物語の中心が「戦争」なのか?それとも、女性兵士の「ほのぼのとした日常」なのか?。両方を描くとしたら最低でも18話くらい必要。あと、5人の女性兵士が出てくるわけですが、それぞれのバックにあるストーリー(親とか、故郷とか)をもっとたくさん描いて欲しかった。そんな感じですかね?僕が特に好きだったのはエンディング。戸松遥が歌う「Girls, Be Ambitious.」。これが最後に流れると、物語りの内容に納得がいかなくても「今日も最後まで観て良かった~~」っと嬉しかった。<モノウォッチ

ジョセフ・バード・ランカスタープロフィール

    英国ケンブリッジ出身。祖母が日本人のクォーター。青森にいる祖母からTVアニメビデオを実家に送り付けられ日本のアニメにはまる。15歳でアニメ好きが高じ単身日本へ。現在、青森の祖母と同居。人生を変えたアニメは「太陽の王子 ホルスの大冒険」「もえたん」。好きな食べ物はりんご、マグロ、鯨ベーコン。座右の銘は「イェ~イ!私だよんっ♪」(by「けいおん!」田井中律)。

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