2018年 7月 17日 (火)

楽天イーグルス、まさか5年で・・・ 島田オーナーの「シークレット・マネージメント」とは?

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田尾解任、野村招へいの舞台裏は・・・
田尾解任、野村招へいの舞台裏は・・・

   講談社は2010年3月25日、新刊本「楽天野球団のシークレット・マネージメント~たった5年で成し遂げた奇跡~」(著・島田享)を発売した。

   楽天イーグルスがプロ野球新規参入球団となったのは04年11月。1954年に「高橋ユニオンズ」がパ・リーグに参加して以来、じつに50年ぶりのことだ。田尾安志監督を擁した1年目の05年は、38勝97敗1分けで、勝率は2割8分1厘という惨たんたる結果に終わったが、2年目からは名将・野村克也氏を監督に迎え、とうとう09年にはリーグ2位、クライマックスシリーズ(CS)第2ステージ進出という快挙を成し遂げた。

   同書では、著者である楽天イーグルスオーナー兼球団社長・島田氏がイーグルスの球団社長として、これまでの球界の常識を見直し、スタジアムにおける営業権の掌握をはじめとした抜本的改革を実践。1年目から1億5000万円あまりの営業黒字を出すなど、チームの強化だけでなく、ビジネスの面でも奇跡的成功を収めたワケが、わかりやすく記されている。「非常識」の中にビジネスチャンスあり――そう思わされる一冊だ。

   四六判、222ページ。定価1470円。<モノウォッチ

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