星野富弘7年ぶり新刊「種蒔きもせず」 5月17日に発売

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花の絵に詩を添えた詩画とエッセイを収録
花の絵に詩を添えた詩画とエッセイを収録

   偕成社は2010年5月17日、4作累計300万部を超える、星野富弘さん(64)のベストセラーシリーズ「花の詩画集」から新刊「種蒔きもせず」を発売した。前作「あなたの手のひら」以来、約7年ぶりとなる待望作で、03年以降の作品がまとめられている。

   不慮の事故により24歳で手足の自由を失った著者が、口に筆をくわえて描いた花々の絵に詩を添えた詩画65点に18本のエッセイを収録した。静かな暮らしのなかで見えてくる自然や人、そして自分自身のことをつづっている。

   絵や詩を書きはじめたのは事故後、知人にメッセージを寄せようと口に筆をくわえたことがきっかけだった。病院の枕元にあった花を模写した絵は評判となり、事故から9年後には初めての作品展を開催。その後、国内外でも「花の詩画展」が開催され、多くの詩画集を発表している。英訳版により海外にも広まっており、お見舞いや贈り物として喜ばれているという。

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