ジダン、貧民街でのストリートサッカーから神に愛されるまで

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ジダンの「人間像」に迫る一冊
ジダンの「人間像」に迫る一冊

   阪急コミュニケーションズは、2010年4月に新刊本『ジダン――物静かな男の肖像』(著/パトリック・フォール、ジャン・フィリップ、序文/フランク・リベリー、訳/小林 修、解説/堀江敏幸)を発売した。

   1998年W杯優勝、2006年W杯準優勝の立役者で、「神に愛された男」と評された

   フランス・サッカー界の偉大な司令塔、ジネディーヌ・ジダンが、実はアルジェリアからの移民2世で、マルセイユ北部郊外、カステラーヌ地区の貧民街で育ったことをご存じだろうか。同書では、ジダンに近いパトリック・フォール、ジャン・フィリップという2人のジャーナリストが、さまざまなエピソードを交えながら飛躍の足跡をたどった。

   強豪レアル・マドリードとの契約の裏話、引退を決意した事情、そして06年W杯イタリア戦で起きたあの「頭突き」事件の詳細も記されている。

   16ページカラー口絵付き。四六判上製、432ページ。

   定価2625円。

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