2018年 7月 22日 (日)

長新太ワールド、15コマ漫画「人間物語」が初単行本化

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ほのぼの感の中にも何か・・・
ほのぼの感の中にも何か・・・

   芸術新聞社は2010年6月10日、亡くなってちょうど5年になる絵本作家・長新太(ちょう・しんた)さんの漫画作品でまだ単行本に収められていなかった『人間物語』を新刊本として発売、注目を集めている。

   その独特でユーモラスな作風で、子どもはもとより大人にも長さんのファンは多い。絵本にっぽん賞大賞に輝いた『キャベツくん』をはじめ、『ぼくのくれよん』『ごろごろにゃーん』『こんにちは!へんてこライオン』など、長さんというとどちらかといえば絵本のイメージが強いが、じつは漫画家でもあり、彼らしい作品を残しているのだ。『人間物語』の原稿を発見し、今回の単行本化で企画・編集を担当したトムズボックスの土井章史氏によると、

「前略 この漫画は、思いあがった人間が、生きものや、自然からチクチクと毎回しっぺ返しをうける物語です。」

という、長さんのメッセージも残っていたそうだ。

   15コマ漫画で綴る「長新太ワールド」。

   A5判・上製本カバー装、76ページ。

   定価1680円。

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