気になる口臭の原因、実は…

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   江崎グリコは、2010年7月22日に「舌みがき」に対する意識と実態についての調査結果を発表した。

   今回の調査は、誰もが気になる口臭の大きな原因が「舌苔」であることの認知度などについて検証したもの。まず「自分の口臭が気になるか」という問いに対しては、91%もの人が気にしていると答えた。特に20代では23%が「とても気にしている」と答えるなど、若い世代で口臭を気にしている割合が高い。

   次に「自分の口臭の最大の原因は何だと思うか」という質問では、1位が「歯垢」(14%)、2位が「歯周病・歯肉炎」(14%)、3位が「ニオイの強い食べ物」(13%)で、「舌の汚れ」は5位で9%という結果だった。また58%と約6割の人が舌の汚れに対して「何も対処していない」と答え、さらに対処方法については「歯みがきのついでに歯ブラシで汚れをとる」が1位(34%)で、「うがいをする」(10%)、「お茶やお水などを飲む」(9%)と舌苔除去効果があまり高くない方法が上位にきた一方、最も適切な対処法であるといわれる「専用の舌ブラシ」を使用する人は8%、「舌ケア・口中ケアのタブレットを使用する人」は3%に留まり、正しいケア方法が広まっていない状況が明らかになった。歯ブラシで汚れをこすっても除去効果はあるものの、強くこすると舌を傷つける可能性があるため注意が必要だという。

   この調査はインターネットで、全国の20代~50代の男女800人を対象に10年6月23日~6月25日の期間で実施された。

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