紺野美沙子さんらが会見、市民参加型「なんとかしなきゃ!プロジェクト」発足で

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「なんとかしなきゃ!プロジェクト」の発足会見に出席した紺野さん(左から4人目)ら
「なんとかしなきゃ!プロジェクト」の発足会見に出席した紺野さん(左から4人目)ら

   途上国支援を目的とした国内最大級の市民参加型プロジェクト「なんとかしなきゃ!プロジェクト」の発足にあたり、2010年7月27日、都内で会見が行われ、1998年から国連開発計画(UNDP)の親善大使を務める女優・紺野美沙子さんら、趣旨に賛同する著名人が参加した。

   このプロジェクトは、国際協力NGOセンター(JANIC)、国際協力機構(JICA)、国連開発計画(UNDP)の3者が実行委員会を組織して運営を行うもの。特設ウェブサイト「なんとかしなきゃ.jp」を活用し、趣旨に賛同した著名人による広報活動のほか、途上国支援を行うNGOへ一般生活者の参加を促すことを目的としている。

   紺野美沙子さんが、

「日本では当たり前のことが一歩外に出るとそうではありません。途上国では一日4000人が衛生状態のよい水を飲めずに死んでいます。限りのある人生の時間を他者のためにも使うことを考えていたければと思います」

と訴えると、モデルで国連世界食料計画(WFP)オフィシャルサポーターを務める知花くららさんも、

「8月にスリランカを訪問する予定があり、その模様を積極的に伝えて行きたいと思います。ぜひ、考えるきっかけにしてほしい」

と熱っぽく語った。

   プロジェクトの事務局である国際協力機構(JICA)の友成晋也氏は、「著名人のメンバーを現在の43名から100名に、参加団体を現在の45団体から300団体に、また一般生活者の参加を100万人に広げたい」としている。

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