赤ちゃんの快適性にも配慮、アップリカ「3ステップチャイルドシート」

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安全性と快適性に配慮した「3ステップチャイルドシート」の新製品「ベッティーノ フィール(HIDX)」
安全性と快適性に配慮した「3ステップチャイルドシート」の新製品「ベッティーノ フィール(HIDX)」

   アップリカ・チルドレンズプロダクツは2010年8月27日、シートを倒すことができる「3ステップチャイルドシート」の新製品「ベッティーノ フィール」を発売する。

   対象年齢は新生児から4歳頃(体重18kg)まで。新生児期は、シートを完全に倒してあお向けに寝かせる平らなベッド型にすることができ、以降は成長に合わせて後ろ向きシート、前向きシートへと形状が3段階に変化し、幅広い年令で使える。安全性にも配慮し、欧州の安全基準「ECE-R44/04」に適合させた。

   標準タイプの「DX」と、紫外線を防ぐ「キャノピーシェード」、「おくるみフッドパッド」が付く「HIDX」の2グレード。価格は、「DX」が4万9350円、「HIDX」が5万9850円。

   アップリカでは、1億円かけて開発した2.5kgのセンサー付き新生児のダミーモデルを製品テストに投入するなど、安全に配慮したチャイルドシートの製品化に注力。安全性と、赤ちゃんを寝かせることのできる快適性を両立させた「ベッド型チャイルドシート」が人気を集めている。

   日本では、2000年から道路交通法で6歳未満の子どもにはチャイルドシートの着用が義務付けられている。一方で、警察庁と日本自動車連盟(JAF)が10年6月9日に結果を公表した共同調査によると、チャイルドシート着用率は56.8%にとどまり、腰ベルトの締め付けが十分でないなど誤った使い方も63.5%の人で見られた。アップリカの調べでは、チャイルドシートを常用している人は39.7%しかおらず、その理由として乳幼児が激しく泣くことや、苦しそうなのでかわいそう、と感じる人が多かったという。同社では、赤ちゃんにとって快適なチャイルドシート選びが大切だとコメントしている。

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