2018年 6月 19日 (火)

日本医療界ゆるがす「天才外科医」の野望

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「ブレイズメス」
「ブレイズメス」

   医師で、『チームバチスタの栄光』で知られる作家・海堂尊氏の新作『ブレイズメス』が2010年7月12日、講談社から発売された。

   東城大学医学部付属病院総合外科学教室の新米外科医・世良は、上司である佐伯教授の命を受け、モナコ公国のモンテカルロ・ハートセンターから天才外科医・天城雪彦を日本に連れてくることに成功した。佐伯は新しい心臓専門病院の設立を考え、その中心となる人物として天城を招へいしたのだ。しかし、東城大病院側には、腕はいいがひとクセもふたクセもある天城を迎え入れることを快く思わない者は多い。

   患者の生命をめぐり、激しくぶつかるさまざまな人間の欲望。そんななかで日本初の公開手術が行われた。揺れる東城大で天城の野望は果たされるのか――。

   単行本、346ページ。定価1680円。

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