2018年 7月 23日 (月)

長友啓典、黒田征太郎 「K2」の40年作品展

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黒田征太郎氏(左)と長友啓典氏(右)
黒田征太郎氏(左)と長友啓典氏(右)

   大阪生まれのグラフィックデザイナー・長友啓典氏、イラストレーター・黒田征太郎氏がデザイン事務所「K2」(ケイツー)を東京・六本木に開いたのは1969年。啓典(けいすけ)と黒田の頭文字である2つのKをとって事務所の名前とした。

   「世界中でも類をみない、人間的で、勝手気ままなコンビ」(グラフィックデザイナーの亀倉雄策氏)として40年、いまは大御所となった2人の作品展が東京・蒲田駅西口の「片柳学園ギャラリー鴻」(03-3732-2564)で、2010年7月30日から9月17日まで開かれている。

   「時代を切り開くデザイン展K2第一弾ポスター」で、150点が展示されている。70年代アングラ演劇「はみだし劇場」のポスターは、黒田氏のイラストを長友氏がデザインした連作。当時の人気作品だった。野坂昭如氏、伊集院静氏らの小説の宣伝ポスターなど、昭和から平成の社会の雰囲気があふれている。

   入場無料。

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