ファミコン世代の8割は「遊び人」

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   東京工芸大学は、2010年8月11日~13日に小学生から高校生の時期「ファミリーコンピュータ」で遊んだことのある「ファミコン世代」の35歳~44歳の男女500人ずつ計1000人を対象に「ファミコン世代のゲームに関する意識調査」を実施した。

   「現在もゲームで遊んでいるか」との問いに対しては、約8割の792人が「遊んでいる」と回答。「遊んでいる端末」を複数回答形式で聞くと、「携帯電話」が71.8%と最も高く、「ニンテンドーDS/DS Lite/DSi/DSi LL」(59.2%)、「パソコン」(46.2%)、「Wii」(39.8%)の順で高かった。一日あたりのゲームに費やす時間は、「30分~1時間未満」が31.7%で最も多く、全体を平均すると65分だった。どうやら、今も多くの人がゲームを楽しんでいるようだ。

   「久しぶりに遊んでみたいファミコンゲームは何ですか?」(複数回答)の問いには、男性が「スーパーマリオブラザーズ」(49.4%)、「ゼビウス」(40.4%)、「ドラゴンクエスト」(40.2%)を挙げたのに対し、女性は「テトリス」(55.6%)、「スーパーマリオブラザーズ」(51.2%)、「ドンキーコング」(37.6%)と回答。両方でトップ3に入った「スーパーマリオブラザーズ」が全体のトップに立った。

   また、「今後のゲーム市場のけん引役」を複数回答式で予想してもらったところ、1位は簡単な操作で短い時間に楽しめる「カジュアルゲーム」(36.1%)で、「脳トレ」のようにエンターテインメント性だけでなく教育などを目的とする「シリアスゲーム」(34.9%)、「3Dゲーム」33.7%が後に続いた。

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