キヤノンプリンターに新モデル6機種 ロゴ&エンブレムも一新

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キヤノンのインクジェットプリンター新モデル6機種が発表された
キヤノンのインクジェットプリンター新モデル6機種が発表された

   キヤノンは2010年8月30日、家庭用インクジェットプリンター「PIXUS(ピクサス)」シリーズの新製品発表会を都内で行った。

   新たに開発されたのは、デザイン性と操作性を向上させた複合機「PIXUS MG6130」など5機種と単機能機「iP4830」1機種の計6モデル。10年9月9日から順次発売する。本体カラーをピアノブラックで統一しており、ブランド10年目の節目をむかえるにあたって、ブランドロゴマークとエンブレムを一新したのが特徴だ。操作面では、必要な操作キーだけが発光し、より直感的な操作ができるようになった。

   無線LANを利用したワイヤレスプリント機能が使いやすくなったのも目玉。上位機種3モデルはiPhoneやiPadのほか、アンドロイド端末などスマートフォンからの写真プリントが可能となる。家庭内のどこにいても印刷できるので、快適さが増した。さらに、キヤノン製のデジタルカメラで撮影したフルHD動画データを切り出して高画質プリントが行える「フルHD動画プリント」機能も搭載している。

   記者会見に出席したキヤノンマーケティングジャパンの川崎正己代表取締役社長は、「インクジェットプリンター市場のNO.1を目指したい」と意欲満々。プリンター市場が05年をピークに微減傾向にある中、同社の10年度上半期のメーカー別市場シェアが約46%だと説明した。また同社の佐々木統氏は、プリンターの無線LAN利用率が08年には5%だったのが、09年には23%と拡大していることを挙げ、無線LAN対応製品の潜在的なニーズがあると語った。

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