「画コンテ」で見る黒澤明の世界

印刷
「影武者」設楽原・決戦場
「影武者」設楽原・決戦場
(C)Kurosawa Production Inc. Licensed exclusively by HoriPro Inc.

   東京・恵比寿の東京都写真美術館で2010年9月4日から10年10月11日まで、故黒澤明監督の生誕100年を記念した展覧会「黒澤明生誕100年記念画コンテ展『映画に捧ぐ』」が開かれる。主催はホリプロと角川書店。

   二科展の入選経験を持つなど画才も豊かだった黒澤監督。代表作「影武者(1975年)」の製作が予算面でストップしたとき、映画に変わる表現手法として画コンテを書き上げたことをきっかけに、画コンテは黒澤監督にとって映画製作に欠かせない創作過程に組み込まれていったという。本展では、黒澤監督が残した2000点以上の作品から約140点を紹介するほか、映画「夢(1990年)」でゴッホ役を演じたマーティン・スコセッシ氏が所蔵する日本未公開の10作品も公開する。

   鑑賞券は一般1000円、学生800円、中高生・65歳以上700円、小学生以下無料。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中