冷蔵庫、洗濯機、エアコン…2011年向け新商品が続々

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野菜を下ゆでなしで生のまま冷凍できる冷凍冷蔵庫(写真は、「VEGETA」シリーズGR-D62F)
野菜を下ゆでなしで生のまま冷凍できる冷凍冷蔵庫(写真は、「VEGETA」シリーズGR-D62F)

   東芝ホームアプライアンスは、野菜の鮮度とおいしさを保つ冷凍冷蔵庫「VEGETA(べジータ)」シリーズ4機種や、ドラム式洗濯乾燥機の新商品として「アクティブ制御システム」を採用し、高い洗浄力と乾燥性能、洗濯時間の短縮を実現した「ヒートポンプドラム ZABOON(ザブーン)」(4機種)、2011年向けルームエアコンの新製品、大清快JDRシリーズ(13機種)を、10月中旬から順次発売していく。

   「VEGETA(べジータ)」シリーズ(4機種)は、10月16日から順次発売。新製品は、野菜を下ゆでなしで生のまま冷凍できる専用モード、業界初の「野菜そのまま冷凍」を採用。ツイン冷却機能にPMV(パルスモーターバルブ)による高精度な冷媒流量制御を加えた「W-ツイン冷却」で、ゆっくり冷凍することで野菜へのダメージを抑える。また、「ピコイオン」放出量を従来機種と比べて約3倍にした新「ピコイオン」ユニットを搭載し、野菜室を中心に食材の鮮度保持能力と除菌効果を高めた。野菜、食材を取り出す際にかがむ必要のない「まん中野菜室」のレイアウトも採用した。

   「ヒートポンプドラム ZABOON(ザブーン)」は、10月下旬から順次発売する。新製品は、洗いと脱水で磁力を可変できる「アクティブS-DDモーター」と、ドラムの振動を吸収する新開発の「アクティブサスペンション」を採用した「アクティブ制御システム」を搭載。ドラム式洗濯乾燥機への「アクティブサスペンション」の採用は世界初で、「アクティブサスペンション」によって、脱水の起動時と、脱水の後半でサスペンションのやわらかさを変えることで、従来のドラム式洗濯乾燥機では片寄りやすく難しかったバスマットなどの洗濯を可能にした。

   ヒートポンプ除湿乾燥は、「アクティブ制御システム」によって、乾燥時も途中でドラムの回転を速め、衣類をドラムに押し広げ温風の通りを良くする「遠心乾燥」を組み込んだことで、さらなるふんわり感を出しシワを抑えたヒートポンプ乾燥ならではの上質な仕上がりになっている。

   大清快JDRシリーズ(13機種)は、11月上旬から順次発売する。新製品は、センサー検知によって室内にいる人の位置や活動量、室内の明るさに応じて、自動的に気流の向きと冷暖房能力を制御する「おまかせ自動」モードを搭載。これにより省エネ運転で快適な空調をつくるだけでなく、不在時の無駄な運転も抑える。

   センサーは、アクティブ人サーチセンサーと明るさサーチセンサーを搭載している。また、温風吹出しまでの時間がわずか約1分の「ダッシュ暖房」と、消費電力45ワットの1時間約1円の運転で冷やす「涼風運転」を、デュアルコンプレッサーを搭載することで実現した。ピコイオンによるウイルスやカビ菌の動きを抑制する「ピコイオン空清」機能を搭載している。

   いずれも、オープン価格。

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