ポリフェノール摂取量、理想より1日490mg少ない ネスレ日本調査

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「ネスカフェ ポリフェノール診断」で摂取量のチェックを
「ネスカフェ ポリフェノール診断」で摂取量のチェックを

   ネスレ日本は2010年10月1日の「コーヒーの日」にあわせて、調査会社のイードとともに実施した「日本人とポリフェノール」に関する調査結果を発表した。

   それによると、ポリフェノールの認知度は89.6%と高かったものの、回答者の飲食傾向から算出した1日のポリフェノール摂取量は平均で1010mg。理想摂取量(約1500mg)に比べると、490mg少ないという結果だった。

   ポリフェノールを含む食品の代表格にはコーヒーが挙げられ、飲料100mlあたりに200mgのポリフェノールを含むコーヒーは、赤ワイン(230mg)に次ぐ量だ。ポリフェノールが多いとされる緑茶(115mg)やココア(62mg)よりも多く、2杯(1杯約150ml)のコーヒーを飲めば、理想摂取量に足りない分が補えるという。

   今回の調査を受けて、ポリフェノール研究の第一人者で知られる、お茶の水女子大学大学院の近藤和雄教授は「ポリフェノールの重要性が認知されてきたのか、摂取量も徐々に増えている印象がある。ポリフェノールは水溶性で体に蓄積されないので、2~3時間に1回程度こまめに摂取するのが理想的。習慣的に摂取して欲しい」と話している。

   また、ネスレ日本が運営するwebサイト「ネスカフェ ポリフェノール診断」では、1日のうちに食べたものや飲んだものを選ぶだけで簡単に、ポリフェノール摂取量がチェックできるコンテンツを用意している。

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