「第19回国連子供環境ポスター原画コンテスト」グローバル部門表彰式を開催

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コンテスト入賞者たちと記念撮影に収まるバイエル ホールディングのハンスディーター・ハウスナー代表取締役社長
コンテスト入賞者たちと記念撮影に収まるバイエル ホールディングのハンスディーター・ハウスナー代表取締役社長

   2010年10月24日、「国際子ども環境会議」(通称・子どもCOP10 あいち・なごや)の一環で「第19回国連子供環境ポスター原画コンテスト」グローバル部門の表彰式が行われ、ココ・ティン・チーティンさん(14=中国)の作品が最優秀賞に選ばれた。

   そのほかに表彰を受けたのは、2位入賞のキャサリーヌ・リュウさん(11=アメリカ)および、世界6地域(アフリカ、北米、アジア太平洋、ヨーロッパ、ラテンアメリカ・カリブ、西アジア)の地域部門最優秀入賞者らで、ぞれぞれに賞金および子どもCOP10に参加するための日本への旅費などが贈られている。

   「第19回国連子供環境ポスター原画コンテスト」は、バイエル、国連環境計画(UNEP)、地球環境平和財団と株式会社ニコン共催のもと、国連生物多様性年にちなんで実施されたもので、募集テーマは「生物多様性~生き物たちが支えあう豊かな自然環境を守ろう!」。これに、世界95か国の6~14歳の子どもたちから、過去最高となる約60万点の作品が寄せられ、その中から63点の入賞作品が選ばれていた。

   同コンテストの意義について、バイエル ホールディングのハンスディーター・ハウスナー代表取締役社長は、

   「国連子供環境ポスター原画コンテストは大成功を収めています。毎年、文化の違う世界各国の子どもたちが『環境問題』という一つの共通課題を共に考えるために一堂に会し、言葉では達成しにくい『人の目を向ける』ことを絵画は可能にするからです」と話した。

   なお、現在募集している2010/2011年度コンテストのテーマは国連の宣言に沿い「森のいのち―生物多様性」で、期間は2011年1月28日まで。応募できるのは6~14歳の子どもたちとなっている。

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