塩田潮、初の歴史小説 兆民、枝盛、辰猪の闘い

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政権交代の起源は・・・
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   『誰がための官僚』(日本経済新聞社)、『戦後政治の謎』(講談社)、『金融崩壊』(日本経済新聞出版社)、『新版・民主党の研究』(平凡社)など、政治や経済ものを得意としていた大宅賞受賞作家・塩田潮氏にとって初の歴史小説『熱い夜明け』が、2010年10月8日、講談社から発売された。

   民権思想で政府と闘った土佐出身の中江兆民、植木枝盛、馬場辰猪の活躍に焦点を当て、それぞれの歩みをたどりながら、中江、植木が当選した1890年の第1回総選挙までを詳細に描く。福沢諭吉、坂本龍馬、板垣退助らとの関わりも生き生きと表現されていて興味深い。

   単行本、330ページ。 定価1890円。

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