これぞ、マーケティングの醍醐味 「サプライズ」まだまだ可能性広がる

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マーケティング担当者必読の一冊『えっ!? ビジネスで成功し続けるためのサプライズ・マーケティング』
マーケティング担当者必読の一冊『えっ!? ビジネスで成功し続けるためのサプライズ・マーケティング』

   テレビ番組のスタジオに招かれた276人の観客全員にGM(ゼネラル・モータース)の「ポンティアックG6」をプレゼント――こんな破天荒な企画が実際、2004年9月、アメリカで実現した。即座に、ポンティアックのサイトのアクセスは7倍以上に急増し、2週間のうちには、アメリカの成人層のポンティアックG6のブランド認知度は87%もアップ。プロダクト・プレースメントの尺度であるiTVXを用いて換算すると、この宣伝効果は全米ネットワークの30秒スポットCM75回分、費用にして500万ドルにも相当するといい、ポンティアックG6の販売台数も競合車種のフォード500を抜いて、20%の差をつけてしまったという。

   すべては「サプライズ・マーケティング」である。そのパイオニアとして知られるアンディー・ナルマン氏の新著『えっ!? ビジネスで成功し続けるためのサプライズ・マーケティング』(訳・斉藤裕一)が、阪急コミュニケーションズから2010年9月17日に発売されて評判になっている。

   同書ではナルマン氏が、食品、ファッション、自動車、量販、エンターテイメント、広告など、さまざまな事業分野のサプライズ事例を挙げ「びっくりアイデア」をつくるためのポイント、サプライズを創出するための戦術とハウツーを紹介しながら、「サプライズ・マーケティング」の魅力を明かす。

   単行本(ソフトカバー)、280ページ。定価1680円。

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