2011年、世界はマネーの「逆襲」に痛めつけられる

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世界はこれからどうなるのか?
世界はこれからどうなるのか?

   「2011はいよいよデフレから脱却できる年になる」――。「大恐慌入門」(徳間書店)や「すでに世界は恐慌に突入した」(ビジネス社)などの書で知られる、経済アナリスト・朝倉慶氏は、2010年11月12日にダイヤモンド社から発売された近著『2011年本当の危機が始まる!』で、こう記した。ただ、同氏の見方は、本のタイトルどおり楽観的なものではない。リーマン・ショックから抜け出すために投下された巨額な資金はBRICSや日本を除くアジア諸国で爆発して世界にインフレをもたらすものの、あふれかえったマネーの逆襲がすでに始まろうとしているという。

   「日本国債の暴落は、ある日突然やって来る!」(第1章)と、衝撃的なテーマで始まる同書では、世界における商品相場の高騰や、ユーロ圏の大混乱、ヘッジファンドと欧米投資銀行の動向、そして、ハイパー・インフレ時代の資産防衛法など、さまざまな角度から、今後迎えるだろう「本当の危機」を詳説している。

   単行本、288ページ。定価1575円。

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